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自己紹介 その1

ちょっとここで私の自己紹介をさせていただきたいと思います。

そもそも「韓国語能力試験(TOPIK)を受けよう!」なんて言っているあなたは何者なんですか?とお思いの方もおられるかと思います。

私は現在韓国の大学院に通っている28歳の大学院生です。

韓国語の勉強を本格的に始めたのは今からちょうど2年前、2008年1月からです。

それまでも少しは韓国語を勉強したことがありますが、本当に初歩の初歩まででした。

例えばその当時私が知っていた韓国語は

나는 학생 입니다.(私は学生です)
오늘은 학교에 갑니다.(今日は学校に行きます)
안녕히 주무세요.(おやすみなさい)

といったレベルのものでした。

知っている単語は100個くらいだったと思います。

おそらく韓国語を全く何も知らない人でも、20時間くらい勉強すればその当時の私のレベルまでになれるのではないかと思います。(もちろん個人差はあります)

とにかくそれが私のスタートラインでした。

さて、そんな私が2008年1月から韓国語の勉強を本格的に始めました。

もともと2008年3月から韓国に語学留学するつもりでしたが、初級レベルは日本でやってしまって中級から入学しようという考えでした。

結果、2ヶ月間でトータル120時間勉強し、無事語学留学も中級から入学することができました!

その頃、すでに韓国に長年留学した経験のある友人から韓国語能力試験というものがあることを初めて聞きました。

私はそれがどういう試験でどれほど難しいのか分からないので、その友人に聞いてみました。


私:「その試験はいつあるの?」

友人:「4月と9月にあるよ」

私:「(すでに3月になっていたため)じゃあ9月のに受験するとして、韓国語の勉強を始めて9ヶ月の人が受けるとしたら何級を受けたらいいの?」

友人:「普通は中級を受験するね。でも韓国語の勉強を始めて9ヶ月で4級に合格したら大した者だね。」


私はこのときの友人の9ヶ月で4級に合格したら大した者という発言がとても響きました。

よし、それならその大した者になってやろうじゃないか!

という不思議な動機で韓国語能力試験に取り組み始めることになったのでした。

2008年3月のことでした。


つづく・・・


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自己紹介その2

3月から始まった語学留学はとても楽しく過ごすことができました。
先生も楽しく教えてくれるし、クラスの仲間とも楽しく過ごしました。

私は当初1年間の語学留学を考えていました。
1年間くらい留学すれば韓国語をマスターできるとふんでいたのです。

しかし語学留学が始まってから、だんだんと語学留学自体の限界も感じるようになりました。
そもそも1年間でマスターというのが難しい
それに語学留学の教室で学ぶ韓国語と実際の韓国語は違う

そう考えるようになり、悩んだ末に韓国の大学院を受験することにしました。
韓国では中級レベルをしっかりマスターしていれば、有名な学校であっても外国人が大学や大学院に通うのはけっこうたやすいのです。

そして6月に合格発表をもらったと同時に、
私の3ヶ月半という短い語学留学生活も終わっていきました。

しかし私には大きな宿題が一つ残っていました。
それは韓国語能力試験4級合格という宿題です。

しかも夏休みに日本に帰国した私は、バイトしたりいろいろなスケジュールを入れていたため、実は全く韓国語を勉強しなかったのです。
ですから韓国語能力試験4級合格のために私が勉強したのは、留学中と夏休みと言う2ヶ月のブランクをあけて、大学院が9月に始まってから試験日までの3週間だけでした。
試験のための勉強時間はトータルで80時間くらいです。

もちろん環境が韓国語なのでその点では有利だとはいえますが、それが実際に働くのはリスニングだけです。
それを考慮しても普通の人に比べても試験のための勉強時間は少ないほうではないでしょうか?

あとでまた詳しくお知らせしますが、そんな中でも自分なりに編み出した
ポイントをついた学習法で9月21日の試験に備えていきました。

そして2ヵ月後の合否発表。
インターネットで確認をしましたが、結果は私の予想を上回る高得点でした。

語彙・文法(어의문법)→69点
書き取り(쓰기)→73点
聞き取り(듣기)→94点
読解(읽기)→96点
合計→332点!
平均→83点!


みごと韓国語能力試験4級に合格しました!

IMG_0816.jpg

韓国語歴9ヶ月で合格したことになります。
これには、かの私にこの試験を紹介してくれた友人も驚き、また喜んでくれました。
私も韓国語に少しまた自信を持てるようになりました。
と同時に私の中で次なる目標が芽生えてきました。

次なる目標は韓国語能力試験6級合格です


つづく・・・


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自己紹介その3

韓国語能力試験4級に合格した私は勢いづき、韓国語能力試験6級を目指すことにしました。

しかし、受験したことがある人は分かると思いますが、韓国語能力試験の中級の問題と高級の問題は雲泥の差があります。
中級レベルはまだ学校で習ったものでカバーできますが、高級は無理です。

実はうちの大学院でも大学を韓国で卒業して大学院も韓国で通っている日本人がいましたが、そんな韓国滞在歴5年以上の人でも落ちてしまうのが高級の問題なのです。

ましてや私のように韓国滞在歴1年足らずの人間に何ができるでしょうか。
加えてなんといっても時間がない。
9月に4級を受けて11月に合否発表だったので、次の4月の試験に備える時間は実質4ヶ月でした。

しかし私は自分なりに焦点を絞った勉強を始めました。
また、自分の実力からしてどの科目にどれくらいの時間を割り振ったらいいのかも計算しました。

そのように準備していった結果、確率論的に言えば合格できるようになりました。
この辺の韓国語能力試験のからくりはまたお知らせします。

とにかく今度も合計80時間くらいの勉強をして、韓国語能力試験6級に臨んだのでした。

受験日は4月19日。
そしてまた2ヶ月ほどして、試験結果が発表されました。

スコアーは以下の通りでした。

語彙・文法(어의/문법)→54点
書き取り(쓰기)→76点
聞き取り(듣기)→92点
読解(읽기)→74点
合計→296点
平均→74点


IMG_0817.jpg


結果、なんと4月の試験で韓国語能力試験6級に合格してしまったのです!

これは韓国語の勉強を始めて1年3ヶ月の快挙でした。

おそらくいくら留学生と言えども1年3ヶ月で韓国語能力試験6級に合格した人はそうはいないはずです。

しかし今回はさずがに前回よりも点数が下がっています。
特に語彙・文法は合格最低点に限りなく近い点数でした。

しかしこれはある意味私にとっては予想通りでした。
なぜならそもそも100点満点を取るつもりの勉強をしたのではなく、
合格するための勉強をしたのですから。

この2度の受験を通し韓国語能力試験の勉強方法は

①試験のシステムを知ること
②自分の実力を知ること
③自分に与えられた時間と勉強量の配分を考えること
④ひたすら勉強すること

であると分かりました。

他の試験もそうだと思いますが、試験勉強は効率が重要です。

では次回からはまず①について、つまり韓国語能力試験とはどういうシステムになっているのかについて見ていきたいと思います。

つづく・・・


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プロフィール

TOPIK太郎

Author:TOPIK太郎

 初めまして!TOPIK太郎です。

 このブログを書き始めたときは韓国の大学院に留学中の学生でしたが、現在は日本に帰国して働いています。

 私の韓国語の勉強方法及び韓国語能力試験(TOPIK)4級、6級に連続で合格した経験を元に書いているブログです。

 みなさまの韓国語の勉強のお役に立てられましたら幸いです。

 言語の壁を越えることで心の壁も超えられる部分もあります。語学学習は実は小さな世界平和に貢献していると思います。韓国語の学習を通じて小さな平和を愛する世界人が増えることを願っています。

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