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語彙・文法、書き取り、聞き取り、読解の特徴紹介

それと、みなさんもう知っておられると思いますが、
この韓国語能力試験とはちょっと変わった試験ですよね。

だって普通こういう試験ていうのは英検みたいに級ごとに違うテストをするか、TOEICみたいに同じテストをして点数だけで競うかなのに、韓国語能力試験はその両方が微妙に組み合わさっています。

韓国語能力試験の1級と2級が同じテスト。
同じように3級と4級、5級と6級。
そして違うのは合格最低点だけ。

しかも一つは平均50点で合格なのに、もう一つは平均70点です。
平均点が20点も違うというのは大きな差です。

なので、場合によっては韓国語能力試験の
4級に合格するよりも5級に合格するほうが簡単な場合もあるのです!

さて、「語彙・文法(어의/문법)」、「書き取り(쓰기)」、「聞き取り(듣기)」、「読解(읽기)」の4つの科目からなっている韓国語能力試験ですが、実はこれは難しい順番に並んでいます(もちろん個人差はありますが)。

まず一番難しいのが語彙・文法
これは単語や文法表現の意味を問われるので、知っていないと解けないことがよくあります。

二番目に作文でてこずる書き取り
特に最難関は最後に出てくる長い作文

初級で150~300字。
中級で400~600字。
高級で700~800字。


私も中級を受けたとき400字の作文を書ききるだけで死ぬ思いでしたので、高級の700字なんて雲の上の話のようでした。

そして次が一番差が出る聞き取り
どこで差がでるのかというと、韓国語を聞くことに慣れた耳をもっているのかどうか?

ここに関しては日本でこつこつ勉強されている方には申し訳ありませんが、
留学生が断然有利です。
実際、韓国語能力試験を受けた留学生は全員「聞き取りが一番簡単だった」と言っています。

最後に読めれば取れる読解
いわゆる日本で言う国語の力が一番必要な科目でもあります。
「読めれば」というのは、逆に言えば読めないことが多々あるということです。
その理由は

①知らない単語があって読めない
②時間が無くて読めない


の二つです。
特に、けっこう時間切れで終わってしまうことがありますので要注意です。


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TOPIK太郎

Author:TOPIK太郎

 初めまして!TOPIK太郎です。

 このブログを書き始めたときは韓国の大学院に留学中の学生でしたが、現在は日本に帰国して働いています。

 私の韓国語の勉強方法及び韓国語能力試験(TOPIK)4級、6級に連続で合格した経験を元に書いているブログです。

 みなさまの韓国語の勉強のお役に立てられましたら幸いです。

 言語の壁を越えることで心の壁も超えられる部分もあります。語学学習は実は小さな世界平和に貢献していると思います。韓国語の学習を通じて小さな平和を愛する世界人が増えることを願っています。

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