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韓国語検定、という資格はありません!

このブログを訪問してくださる方の中に、よく「韓国語検定」というキーワードで検索してくる方がたくさんいるようです。

しかし、韓国語検定で検索しても、ちっともそんな検定サイトや資格試験は登場しません。出てくるのはハングル能力検定か、このブログのような韓国語能力試験ばかりです。

それもそのはず。

韓国語検定、という資格はありません!

ということなのです。

ということで、今回は改めて、韓国語の検定関連をまとめて紹介したいと思います!
細かくはいろいろあると思いますが、大きくは3つです!

1.韓国語能力試験・TOPIK(世界最大の韓国語の検定)

当ブログ一押しの韓国語の検定です。なんてったって主催は韓国の国家です(日本で言う文科省)!
しかも最近では韓国の大学に留学する際は3級以上が必須になったとか(学校によるかもしれません)。
日本国内ではハングル能力検定が幅を利かせていますが、全世界的に見たら名実ともに世界最大の韓国語の検定は韓国語能力試験だと言って間違いないでしょう!現在は日本国内での受験者数も急増中で、近いうちにハングル能力検定から「日本最大」の座を奪うのではないかと注目されています。


2.ハングル能力検定(日本最大の韓国語の検定)

日本で最もメジャーな韓国語の検定が、このハングル能力検定です。主催は日本の団体です。日本最大というだけあって、受験者数は年間約25000人!韓国語能力試験は18000人程度ですから、日本最大の座はハングル能力検定にあると言えるでしょう。韓国語能力試験との大きな違いは、質問文が日本語で書かれていることと(韓国語能力試験は韓国語)、級のレベルの数え順が逆だということでしょうか(韓国語能力試験は6級が1番難しい)。

3.韓国語能力評価試験・KLAT

かつては世界韓国語認定試験・KLPTという名前でしたがいつの間にか変名してました。この試験の紹介サイトの中では韓国国家が認証しているかのように書いてありますが、よく分かりません。試験の特徴としてはいわゆるTOEIC式で、合格・不合格ではなく何点という基準で自分のレベルを確認できる試験です。私もKLPT時代に受けたことがありますが、試験内容はさほど変わりがなかったと記憶しています。受験者数はよくわかりませんが、結構少ないようです。


以上です!
この他にも、かつては韓国語レベルテストなるものがありましたが、これは受験者数が伸びずに終了してしまいました。
他にも細かく言えばいろいろあると思いますが、メジャーどころはこの3つ!特に上の2つでしょう。

ということで最後にもう一度、

韓国語検定、という資格はありません!

ぜひ韓国語学習を志されるみなさん、資格試験をうまく活用してモチベーションを高めつつ、学習を進められたらと思っています。
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TOPIK太郎

Author:TOPIK太郎

 初めまして!TOPIK太郎です。

 このブログを書き始めたときは韓国の大学院に留学中の学生でしたが、現在は日本に帰国して働いています。

 私の韓国語の勉強方法及び韓国語能力試験(TOPIK)4級、6級に連続で合格した経験を元に書いているブログです。

 みなさまの韓国語の勉強のお役に立てられましたら幸いです。

 言語の壁を越えることで心の壁も超えられる部分もあります。語学学習は実は小さな世界平和に貢献していると思います。韓国語の学習を通じて小さな平和を愛する世界人が増えることを願っています。

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